南西諸島の島々には危険生物として知られるウミヘビのなかまが生息しています。
猛毒であるウミヘビを食用として捕獲する漁も発達していて人々の暮らしと関わりの深い生き物です。
近年は県本土でも多数目撃されています。
餌:丸のままのアジやキビナゴを 10日に1度程度あたえているそうです。水温:25〜26℃